用語集-ネット銀行決済について
ネット銀行決済について
50音順
- インターネットバンキング(オンラインバンキング)
- インターネットを介した銀行取引(その他銀行に類する金融機関も含む)のサービスを指します。インターネット閲覧端末(ウェブブラウザ)で利用することができます。
- キャッシュカード
- ATMを操作する際の本人確認に利用するカードを指します。幅広く普及した磁気カードと、安全性を高めたICカードがあります。
- ネット銀行
- インターネット専業銀行あるいは、インターネット銀行とも呼ばれます。
実店舗を配置せず、営業上必要な店舗のみを有し、主としてインターネットや電話等の通信端末を介した取引の提供を中心とした銀行のことを指します。
主なネット銀行
ジャパンネット銀行
楽天銀行
ソニー銀行
住信SBIネット銀行
じぶん銀行- イプシロンでは、ジャパンネット銀行、楽天銀行、ペイジーに対応しています。
- ペイジー(Pay-easy)
- インターネットバンキングや現金自動預け払い機(ATM)などの手段を用いて電子的に支払いを行なうスキームのことを指します。
- モバイルバンキング
- 携帯電話のインターネット閲覧機能を利用した銀行取引サービスを指します。
- ATM(現金自動預け払い機)
- 通常、紙幣(及び硬貨)、通帳、磁気カード等の受入口、支払口を備え、金融機関や貸金業者、現金出納を行う業者の提供するサービスが、顧客自身の操作によって取引できる機械を指します。
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